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ryokuen-toshi community associationRCA国際交流委員会  活動内容の紹介  世界を説明

活 動 内 容
2007 12 緑園都市国際交流 イヤーエンド・パーティ 
 12月15日(土)12:30~15:30 於:緑園クラブハウス
11 第7回座談会留学の故郷紹介と日本の印 11/3 フェリス大学祭に参加して
概要自己紹介、出身地・故郷についての紹介やお国自慢、日本の印象などについて、来日半年という留学生もいたが、皆流暢な日本語で語っていた。またそれぞれの国の身近な問題をクイズとして参加した聴衆に出されていたが、知らないことが多い、と参加者たちは感心していた。聴衆者たちからの質問や意見交換など予定時間いっぱいに話が弾んでいた。 写真集
9 第74回 トークサロン ゲスト・スピーカー:緑園在住の西端国輝さん  9/22 '07
 領事のインド、アメリカ、オーストラリアにおける体験談あれこれ
概要:新興宗教に纏わる話、安宿に泊まる一人旅の無謀な日本人女性の被害とその救出劇、故障の多いインド製スクーター、助け合うよき仲間の日本人会との連携などインド・ムンバイ総領事館赴任中の数奇な体験と、やりがいのある領事生活を語った。  写真集
6 第73回 トークサロン 内モンゴルの文化習慣と日本の印象
スピーカー:中国:内モンゴル自治区から横浜国大への留学生(修士課程)韓旭芳さん
概要モンゴル文化が薄れていくことが寂しい  遊牧民族として知られているが、「現在は牧畜をやめて都市や農村に居住する割合がかなり多くなっている。草原が砂漠に変わってきているし、モンゴル語を話せない人がだんだん多くなってきているし、モンゴル文化が薄れていくことが寂しい。」と語っていた。同自治区では、漢民族が約80%、モンゴル族17%近くとなっているとのことだ。
 モンゴル文字、食事面、住まい、スポーツ、「青い城」という意味の首府フフホト(呼和浩特)の見所などについて
日本語で語った。
 日本の印象としては交通が便利、環境がいい、人が優しい、治安がいいと話していた。日本での修士課程終了後は、マーケティングに関心があり、日本企業への就職を希望している
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、とのことであった。
4 第72回 トークサロン スロバキア人がイメージする日本と私が見た日本
スピーカー:スピシアコバ エバさん(Ms.Eva Spisiakova ) 
 コメンスキー大学からフェリス女学院大学に交換留学生として来日中
概要自立を志向するスロバキアの若者 北西にチェコ、北にポーランド、東にウクライナ、南にハンガリー、南西にオーストリアと隣接する。1993年1月にチェコ・スロバキアから分離独立。2004年5月に 欧州連合(EU)加盟人口540万人強、日本の約7分の1。通訳を交えず、すべて流暢な日本語で同国の地理、気候、歴史、政治体制、宗教、食料、言語、民族舞踊についてはDVDを使いながら説明日本語は難しい、特に敬語は。そして先輩後輩の意識も強く、文化の違いを感じる。同国では会合で10分、20分遅れることが通常だが、日本ではすべてが時間通りで
写真集
感心する、など日本における印象を語った。
3 第71回 トークサロン 姉妹タウンラドバーン訪問記 (ご案内)
概要緑園在住女子大生姉妹ののA.Mさん、Y.Mさんが語るラドバーンの魅力 
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2 第70回 トークサロン 修復が続く カンボジアの象徴、不朽のアンコールワット  
講師:サン パウ (Sam Peou ) さん 
 神奈川県招聘の歴史建造物修復・保存技術研修生
概要パウさんは、アンコールワット西参道の修復事業に携わっており、3期に亘る工事の第1期が今秋に完了する予定だが、このプロジェクトだけでも何年にも亘るとのこと同国の地理、気候
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、宗教、言語、建造物、都市・田舎の生活風景、植物、価格交渉の風習などについて語ってくれた。
1 第69回 トークサロン 大自然の豊かなラテンの国アルゼンチン 講師:吉田 ミリアン・ カリナ さん (日系 3世) 神奈川県招聘の園芸技術研修生 (種子の品質改良)
概要サッカーが盛んなことは日本でも有名なアルゼンチン。日本の真裏にあり、亜熱帯から寒帯までの気候を持ち、大自然のすべてがある。。気候、自然、歴史、人口、教育など幅広く紹介。
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女性の社会進出が進んでおり、カトリック教国だが、離婚や未婚出産も多いそうだ。
2006 11 緑園都市国際交流 イヤーエンド・パーティ
 11月25日12時30分~14時30分  場所:緑園クラブハウス
概要:住民と外国人との親睦を図る目的のパーティ。フェリス女学院のスロバキア、中国からの留学生、(財)神奈川県国際交流協会が招いたアルゼンチン、カンボジアからの研修生たちが参加。自己紹介に始まり、軽食を取りながら歓談。世界各国の文化、地理などに関する問題のクイズが留学生、研修生からも出され楽しみながら各国に対する相互理解が深まるパーティとなっていた。
第6回座談会留学が見た日本 (11/5)のご案内  フェリス大学祭に参加して
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(参加者:フェリス女子学院大学に来ている留学生下記 5名     
イ・スヒョン(李受玹:Lee Suhyong)さん 韓国 ソウル
曹瑩(Cao Ying)さん 中国 大連
楊瑞(Yang Rui)さん 中国 北京
鄭雪梅(Zhong Xuemei)さん 中国 瀋陽
朴今花(Piao Jinhua)さん 中国 吉林省
概要:自己および出身地の紹介に続き、参加聴衆に対する自国の身近なことについてのクイズ、日本についての印象などについて、質疑応答を交え、時間いっぱい語り合った。
第68回トークサロン(11/4) フェリス大学祭に参加して 講師:フェリス女学院大学への中国
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からの留学生 Ms.Jin Hongmei「多くの人と出会い、文化交流をしたい  
概要:中国吉林省(朝鮮族)出身の金さん。小さいころから日本に脅威を持ち、来日してから6年目。日中韓英語を使っての国際交流、文化交流を目指している。死ぬまで勉強だと、向学心旺盛。見合い結婚はしないとのこと。日本人は、はっきり物を言わないが平和的。
9 第67回トークサロン  「日本に来てから感じたこと」 
 講師:フェリス女学院大学への韓国から
の留学生 Ms.Yoon Hyun Soo           
話の概要:韓国生まれの韓国育ちのユンさん。首都ソウルと代表的食べ物キムチについての詳しい紹介に続き、来日7ヶ月目となる日本での経験、感じたことが語られた。異国とは感じられない日本、でも、まだまだ新しい世界の日本。苦手な梅干・納豆。尊敬語・謙譲語の難しさ。一人暮らしで、一人でもできる自信、自分を見つめ考えるようになったこと、他国に対する理解などの変化が
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語られた。
7 第66回トークサロン 「インドネシアの文化」 講師:Ms.Sholihah Noor Hidayati 
話の概要:南北1900kmの広大な領域に13,000もの島からなる世界最大の群島国家インドネシアについて「インドネシア文化」というテーマで領土、気候、民族、宗教、祝祭日、世界遺産など幅広く語ってくれた。日本語スピーチコンテストで、同大学経営学部のグランプリを受賞した優秀な学生だけあって、すべて流暢な日本語で、しかも早口で語ってくれた。インドネシア社会は、家族
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の絆が強く、貧しくとも支え合ってがんばっている、ことなど往年の日本を髣髴とさせる話もあった。
6 第65回トークサロン ルーマニア文化と魅力」 講師:Mr.Razvan Dranca  
話の概要:.大学院進学準備に忙しい中、同国について幅広く話してくれた。白い妖精 ナディア・コマネチ で有名なルーマニア。国名・国旗、歴史、国の体制、地理、気候、宗教、言語、観光地、スポーツなどを時々流暢な日本語を交えながら英語でスピーチ。「ローマ」を意味する国名、スラブ系
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に囲まれたラテン系の国。ユネスコの世界遺産も多くある。
5 第64回 トークサロン 「ケンタッキーとジョージア州の文化と大学生活
 講師:Mr.Michael Gayhart & Mr.Andrew Brasher
 
話の概要:ケンタッキー州については地理、産業、景勝地、競馬ダービーなど同州の特徴を語った。“フライドチキン”の創始者、同州出身のサンダース氏の紹介やサラブレッド馬が同州の主要産業であることから、ダービー・フェスティバルが同州最大のイベントで、その華やかな内容、盛り上がり状況などを語っていた。
ジョージア州については、アメリカ東部地区における位置づけ、同州出身で最も有名なマーチン・ルーター・キング氏の紹介、州都のアトランタ不死鳥ぶり「風とともに去りぬ」の話題日米大
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学の相違点などが語られた。
4 第63回 トークサロン「知っておきたいブルガリア」 講師:Ms.Radina Petrova 
話の概要:ヨーグルトと琴欧州で有名なブルガリアについて、地理、歴史、気候、宗教、言語、観光地などを、流暢な日本語で講演。古い歴史を誇る同国の美しい景観とギリシャ、ローマ、オスマン・トルコなどの文化遺産、世界遺産となっているブルガリア正教総本山「リラの僧院」、世界輸出量の80%を占る特産品のバラ香油、ヨーグルト・スープ(タラトール)、チーズパイ(バニツア)をパワ
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ーポイントを使って説明。
3 第62回 トークサロン「南米エクアドルの自然と文化」 講師:Mr.Fredy Armijos フレディさんは6年前に来日、昨年日本の大学を卒業、現在日本の薬品会社に勤務中。日本国内各地のイベントに参加するだけでなく、舞台、テレビなどにも出演し、日本・エクアドルの親善交流に努めている
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話の概要:エクアドル」は赤道を意味し、その赤道が通る首都キトは海抜2800mにあり、多くの遺跡が残る。特徴のある多様な地理と気候を持つアマゾン、アンデス山脈、沿海、ダーウインの進化論で有名なガラパゴス諸島からなる。日本へは主要産物のバナナの輸出が多い。石油はアメリカのほか、最近は消費急増の中国のアプローチも。
2 第61回 トークサロン「中央アジアの真珠ウズベキスタン」 講師:Ms.Avazova Dildora  神奈川県研修センター研修生  
話の概要:歴史、文化、芸術から食べ物にいたるまで、熱心に話された。古代よりシルクロードの中継地として栄えた同国は、1991年のソ連邦崩壊とともに独立。イスラムが人口の大半を占めるが、宗教的には寛容で、大変勤勉で働きが多い
1 第60回 トークサロン「知られざるタイ国」 講師: Mr. Perakit Vinyarattanasak 神奈川県研修センター研修生  
話の概要:タイの金属材料技術研究所の研修生。自動車ボディの研究で来日。タイは絶対君主制から立憲君主制にかわり、農業などの各種プロジェクトに積極的。タイの歴史、文化、伝統、お祭りなど大変興味深い話と最後にドラゴンファイヤーボールという不思議な火の玉の話に沸いた。
2005 11 緑園都市国際交流 イヤーエンド・パーティ(11月26日12時00分~14時30分)  場所:緑園クラブハウス
概要:住民と外国人との親睦を図る目的。中国、インドネシア、フィリピン、ロシア、ウズベキスタン、モンゴル、タイなどの留学生、研修生を招き、自己紹介に始まり、軽食を取りながら歓談。住民による「南京玉簾」、○×クイズでは世界各国に関する問題で、正解の多い方には記念品が贈呈された。
フェリス女学院大学 学園祭に参加(11月5日6日) これまでのトークサロンの写真、資料などを展示
第59回 トークサロン「中国の一人っ子政策について 講師:金美花さん
 フェリス女子学院大学留学生
話の概要:中国の人口は、1949年には5億4千万人だったが、87年に10億を超え、現在は13億弱と世界の21%を占め、5人に1人は中国人。もともと中国は「多子多福」「養児防老」の思想があり、毛沢東も「人口は多ければ多いほど国の武器になる」と唱えていた。しかし人口の増加と経済力の乖離が生じ、食糧危機が大きな問題に。また資源の消費抑制、子ども養育の経済的負担軽減の必要性もあり「一人っ子政策」が採られるように。この政策は、すべての民族に当てはめられるのではなく、56ある少数民族に対してや、幾つかの条件下でも2人まで持つことが認められている。人口減少したとしても、社会保障制度の充実していない中国では、老後を看る若い人が減るという問題も起きている。また欧米諸国から人権侵害であるという批判の出てきている。
第5回座談会「留学生から見た日本」 (参加者)周盈甄さん(台湾) 朴美玉さん(中国吉林省) 馮嵐さん(中国上海) Villanueva,Verna Theresasusonさん(フィリッピン) Lestarai,Ni Putu Prawani Umaさん(インドネシア) すべて、フェリス女子学院大学留学生
座談会の概要:留学のきっかけ、来日前とその後における日本のイメージの変化、日本のよい点、ちょっと困るという点、日本での経験談、母国との文化の違い、お国自慢、進路などを語ってもらい、質疑応答。大学生活での日本人学友との付き合いはあっても、日本人の一般家庭とのつながりは少ないので、地域のイベントを通して、学業とともに実りある有意義な滞日経験をしたい。」と言う意見も多かった。
9 第58回 トークサロン「私が見た日本人と日本文化」 講師:魯錦姫さん(中国) フェリス女子学院大学留学生
話の概要:吉林省延辺朝鮮族自治州出身。中国文化と朝鮮文化が合わされた多様な文化を持つ。長白山(白頭山)の話し、日本映画「おしん」や日本の雑誌を見て、日本に関心と興味を持ち、日本留学。中国での反日感情などギクシャクしたこともあるが、中国人の中にも両国の友好と相互理解を望む人も多い。両国が一層近くなることを期待するとともに、一留学生として両国の友好関係の強化が私の任務と考えている。
8 第57回 トークサロン「知ってもらいたいフィリピン20」 講師:ミッシェル・デグスマンさん フェリス女子学院大学留学生
話の概要:フィリピン人は自分たちが、アジアで一番幸せだと思っている。ストリート・チルドレンたちの顔を見ても、みな明るい笑顔の子どもたちが多い。国民の80%がカソリック教徒で、800万人(10%)が海外で働いており、国民総生産の7%をもたらしている。
7 留学生との国際交流会  フェリス女学院大学、横浜国大、神奈川県国際研修センターに滞在の留学生・研修生を招き開催。各国の紹介、各国ゆかりのクイズ、着物着付けの体験などで交流。
6 第56回 トークサロン「ロシアって日本から遠いの?」 講師:  ビシカロ・アレキサンダーさん 横浜国大留学生
話の概要:ロシアと日本は距離的には遠いとも感じられるが、社会、文化を比較すると意外に共通点が多いことを中心に「ロシアとはどんな国?」「日本の印象」「日ロ関係」など
5 第55回 トークサロン「風そよぐヴェトナム アオザイの美しさ」 スピーカー:ヴーンダン ランカンさん 横浜国大留学生
話の概要:アオザイの歴史的、社会的背景。原形は、長年同国を支配していた中国の服。1970年代、フランス人デザイナーが採り上げ、世界に発信。その後ベトナム人洋裁師が全土に定着を図る。
4 第54回 トークサロン「中央アジアの高原の国 キリギス共和国」 講師:Mr.Azamat Davlettaliev 横浜国大留学生 
話の概要:1991年ソ連解体で独立した。人口500万人弱。7000mを超す高い山と、大きな湖が豊富な美しい国。遊牧民族で音楽好き。農産物加工、鉱物資源、水資源に支えられている。
3 第53回 トークサロン「素晴らしきミヤンマー」 スピーカー ジンジン・カーインさん
2 第52回 トークサロン「悠久のヒマラヤ王国 ネパール」 スピーカー  ジギャン クマル タパさん 横浜国大大学院に進学、ネパール留学生会長としても頑張っています。
1 第51回 トークサロン「私が受けた教育マレーシアと日本の大学の相違」 スピーカー ウォン・ミーチーさん
2004 11 緑園都市国際交流イヤーエンドパーティ(11月27日12時00分~13時30分)  場所:緑園クラブハウス
フェリス女学院大学 学園祭に参加(11月6日7日)
第50回 トークサロン「国境を越え、心を繋ごう
 スピーカー 周蕾さん(中国)
第4回座談会「留学生から見た日本」 (参加者) 周曦紅さん(しゅうぎこう)(中国・ハルピン出身)国際交流学科 朴銀花さん(ぱくぎんか)(中国・長春出身)日本文学科 呉承憙(オスンヒ)さん(韓国。ソウル出身)国際交流学科 Lim Claudine Macheteさん(リン)(フィリピン・ミンダナオ島出身)交換留学生
De Guzman Michelleさん(ミッシェル)(フィリピン・ルソン島出身)交換留学生
9 第49回 トークサロン「文明発祥遺跡とガンダーラ文化の国パキスタン」 スピーカー アバス レファットさん
8 第48回 トークサロン近くて遠い国・日本」 スピーカー チャ ヒョンジュさん(韓国
7 留学生との国際交流パーティ
6 第47回 トークサロンインドネシアから見た日本」 スピーカー スルジャワン インドリヤニさん
5 第46回 トークサロン高度経済成長下の北京と人々の暮らしの変化」 スピーカー 呉潤栄さん(中国)
4 第45回 トークサロン北アイルランドってどんなところ?」 スピーカー コリン・ ベルさん(英国)
2 第44回 トークサロン世界遺産アンコールワットの昔と今」 スピーカー プー・ソチアさん(カンボジア)
1 第43回 トークサロン秘境“ブータン”と日本の印象」 スピーカー タウゲ・チュデュップさん  60505mail 60508mail
2003 11 国際交流イヤーエンドパーティ(11月22日11時30分~14時30分)  場所:緑園クラブハウス
フェリス女学院大学 学園祭に参加(11月1日2日)
第42回 トークサロン「バングラディッシュの紹介と来日の目的
 スピーカー ホセイン デルワーさん
第3回座談会「留学生から見た日本」 参加者 程棋さん(中国) アスティティ ユニアルティさん(インドネシア)
    ウッデンベルグ アンドレア アンナさん(アメリカ)
9 第41回 トークサロン日本滞在を通して感じたこと」 スピーカー サイモン・ブルースさん(オーストラリア
8 「国際交流世界歌謡大会」
7 第40回 トークサロン私のふるさと バハカルフォルニア」 スピーカー 岡本エレナさん(メキシコ) 
6 第39回 トークサロン文化遺産と学生の街、ジョクジャカルタ(旧首都)」 スピーカー Sri Wahyu Widiatiさん(フェリス女学院大学・インドネシア)
5 第38回 トークサロン「ーシアってどんな国?」 スピーカー タン ブー イーさん
4 第37回 トークサロン「心からの望み」 スピーカー 趙 薇娜さん(フェリス女学院大学・中国出身)
3

第36回 トークサロン「中国の朝鮮民族について」 スピーカー 金 順月さん(フェリス女学院大学・中国出身)

3 緑園都市・ラドバーン姉妹タウン締結10周年記念展示会  2/28~3/2 緑園都市駅構内ギャラリー
2 第35回 トークサロン「私のミネソタ州」 スピーカー レップキ・ウハミナ(フェリス女学院大学・米国出身)
1 第34回 トークサロン「日本に恋した台湾人」 スピーカー 張群定さん(フェリス女学院大学・台湾出身)
2002 11 フェリス女学院大学 学園祭に参加(11月3日4日)
第33回 トークサロン「韓国の昨日、今日、明日
 スピーカー 朴鎔美(パク ヨンミ)(釜山出身) 釜山で日本語教師として活躍中
第2回座談会「留学生から見た日本」 参加者 レップキ・ウイハナミさん(アメリカ) スリ・ワフユ・ウイディアティさん(インドネシ) 曹慶淑さんキョ・キョンシュク)(韓国) 彭 暁如さん(ポン・シャオルゥ)(台湾)
アバ ・マリー・アグアビバさん(フィリッピン) 
ディガグム・マ・ズサベルさん(フィリッピン
9 第32回 トークサロン「中国の四大美女にまつわる話 スピーカー チャンレイさん
8

第31回 トークサロン「中国の食文化(中国料理) スピーカー ワン ウェイウェイさん 和中薬膳料理の店を開店 HP

7 第30回 トークサロン「最近のアメリカ外交傾向など スピーカー ティム・ゴーウェンさん
6 第29回 トークサロン「All About New Zealand スピーカー ティム・ヒュームさん
3 第28回 トークサロンインドの文化」 スピーカー ハルブリート スインクさん (男性)
2 第27回 トークサロン「ドイツの紹介:文化と習慣を中心に」 スピーカー カタリーナ マーラさん 
第26回 トークサロン開催 ウクライナ、私の祖国」 スピーカー  合田オルガさん
2001 12 第25回 トークサロン「母娘で語るペルーの文化」 スピーカー カルメン坂本さん、タマラ坂本さん
10 フェリス女学院大学 学園祭に参加 (10月27日~28日)  
第24回 トークサロン「Difference between Japan and the West」(27日) 
           スピーカーMrs.Irene Waller(カナダ)
第1回 座談会 「留学生の見た日本」  参加者 晋 さん(中国)、辛 さん(韓国)、金 さん(韓国)、楊 さん(台湾)、ザイナさん(ウイグル自治区)       (28日)
9 第23回 トークサロン「ネパール王国の現状と問題」 スピーカー マナンダー マンジュルさん
7 第22回 トークサロン「韓国よもやま話」 スピーカー 金順玉さん
6 第5回世界の料理教室開催「インドネシア料理」  講師  シルビア・遠藤さん
5

第21回 トークサロン「ウイグル:タタールと日本の習慣の比較」 スピーカー  ザイナさん(ウィグル自治区) 

4 第4回世界の料理教室開催「スペイン料理」  講師  マリア原田さん
3

第20回トークサロン「スリランカと日本の比較」  スピーカー Nawalage Florence Coorayさん

2 第19回トークサロン「スペイン文化の探求」  スピーカー マリア原田さん
1 第3回世界の料理開催「メキシコ料理」  講師 岡本エレナさん(メキシコ)
2000 12 ラドバーン小学校と緑園の東、西小学校との間で手紙の交換が企画され、早速ラドバーンより75通の手紙が送られてくる。
11 忘年会
10 ニュージャージー州のジャーナリスト パットキニーさんが地方紙の取材で緑園都市を訪問
 八谷さん宅にホームスティ
第18回トークサロン「多文化の国カナダ」  スピーカー Irene Wallerさん
9 第17回トークサロン「故郷ネブラスカの紹介と日本の印象」  スピーカー Sean Heffronさん(USA)
第2回世界の料理教室開催「スリランカ料理」  講師 クーレイ マリーさん
7 ラドバーン訪問展示会、報告会開催
6 第1回世界の料理教室開催「ニカラガ料理」  講師 ドウルセ マリア デ 菊池さん
5 7周年記念行事としてラドバーンに公式訪問をする(4泊)
 小川 洋、藤田浩章、淺古明美、渡辺直敬、秋山 紘、中西淳博の6名が訪問
4 ラドバーンよりJeff DeVriesさんが3度目の来訪、八木さん宅にホームスティ
第16回トークサロン「外国人から見た日本の受験制度」  スピーカー シルビア遠藤さん(Indonesia)
第15回トークサロン「ラドバーンの住宅地を知る会」  スピーカー Jeff DeVriesさん(USA)
3

第14回トークサロン「ニカラガと日本の環境問題」  スピーカー ドウルセ・マリア・デ菊池さん(Nicaraga)

2 第13回トークサロン「カナダとイタリアの探求」  スピーカー Natalio Rosettoさん(Canada)

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活 動  内 容
1999 12 クリスマスパーティ開催
11

第12回トークサロン「日本留学生活で感じたこと
 スピーカー  趙旭明さん(横浜国大留学生)

10 第11回トークサロン「Living in Japan」  スピーカー Irene Wallerさん(Canada)
6 第10回トークサロン「Volunteering Makes a Difference]
 スピーカー Danny Johnsonさん(USA)
ラドバーンからJeff DeVriesさんが二度目の来訪。  小川さん宅にホームスティ
5 「ラドバーンホームスティ」のアンケート実施
第9回トークサロン「A Friend from Oklahoma]  スピーカー Ronald Cuthbertsanさん(USA)
4 第8回トークサロン「フィリピンの学生から見た日本」  スピーカー Donabell Taubさん
3 第7回トークサロン「米、日の教育について感じたこと」 スピーカー Bobby Aranyawatさん
3 ラドバーンとRCAの姉妹住宅地提携6周年記念として緑園都市の現状を写したビデオを作成し、メッセージとしての手紙、Fax、E-mailと共にラドバーンへ送る。ラドバーンからはE-mailの返事を受ける
1998 12 緑園在住の外国人と共にクリスマスパーティ
フェリス女学院大学海外交流課より2名の留学生(フィリピン)のホームステイ受け入れ。
10 第6回トークサロン「JETで来られている」 スピーカー  Miss. Elizabeth Elston (England) 
8 第5回トークサロン「オーストラリアについて何でもざっくばらんに話す会
スピーカー  Mr. Peter Amaglio
8 夏のイベントとして緑園又は周辺に住む外国人に囲碁講習のサマーパーティ開催。
4 第4回トークサロン開催「フランスの生活、教育、子供達について
スピーカー  Mr. Le Bras Erwan 
3 ラドバーンよりMr. Jeff DeVris緑園に来訪。歓迎パーティ開催。緑園案内。
八木さん宅(6丁目)にホームスティ。
1997 11 第3回トークサロン「カナダと日本のライフスタイルの比較
スピーカー   Mr. Kelly Thomas 
6

第2回トークサロン「私の母国ユーゴスラビア文化や人々について感じること
スピーカー  Mr. Kuetvdic Selimir 

3 第1回トークサロン「私の故郷 オハイオについて」 スピーカー Mrs. Suzanne Jamada 
1996 12 ラドバーン協会へグリーティングカードを送る。
緑園在住外国人とのクリスマスパーティ開催。
11 緑園10周年記念に際し国際交流委員会では、在住外国人との交流、ラドバーン協会など歴史と活動の展示をする。(会場:駅ギャラリー)
8 住宅地に住む外国人との交流パーティを行う。
1995 12 緑園在住外国人とのクリスマスパーティ開催。
8 緑園在住外国人との交流パーティ開催。
3 姉妹住宅地提携2周年を記念して千羽鶴をラドバーンに送る。
1994 7 立松夫妻(4丁目)は米国旅行の途中ラドバーン住宅地を訪問、親睦を図る。
5 ラドバーン協会ドンバル夫妻は緑園を訪問し住民との交流を図る。
2 姉妹住宅地締結1周年記念「ラドバーン展示会」開催。
1993 12 国際交流委員会グリーティング・最新の緑園の風景を写したビデオをラドバーン協会へ送る。
9 ラドバーン小学校の絵画展開催(会場:駅ギャラリー)
ラドバーン小学校の生徒から東小学校に送られた50州のポスター展を住民に公開する。
3 ラドバーン協会と姉妹住宅地提携調印。八幡理事長、秋山事務局長が調印のため、RCAを代表しラドバーン宅地を訪問、調印式に参加、住民との交流を図る。
ラドバーン小学校を訪問し、緑園小学校から預かった習字、折り紙の作品を手渡し全校上げて熱烈な歓迎を受ける。
ラドバーン住民とのペンパル募集。・/P>
1991 10 ラドバーン協会マテュール理事長、オーランド事務局長夫妻が緑園訪問、住民との交流を行う。
姉妹提携を目指した合同理事会を開催。
住民主催歓迎パーティ開催
9 緑園東小学校(田島校長)児童の作品「私たちの街」絵画展を駅ギャラリーで開催する。
上記作品62点、アメリカラドバーン協会へ送る。現在もラドバーン協会クラブハウス講堂に展示中。
5 RCA4代目理事長八幡憲彦氏国際交流に力入れるため「国際交流委員会」を設置する。
1988 8 神奈川県国際交流協会加盟
1987 4 緑園都市コミュニティ協会設立

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