緑園ラービーは、野球競技を通して青少年の健全な心と体力の育成、地域社会の活性化の

手助けを目的として活動しています。

緑園ラービーの生い立ち

緑園ラービーはもともと戸塚区所属の川上ラービーというチームでしたが、泉区の子供の比率が高くなり、泉区少年野球連盟に所属する緑園ラービーとして平成9年に誕生しました。
ラービー(larvae)とは、幼虫や幼生を意味する larva の複数形です。

チーム構成

緑園ラービーは、緑園学園、さちが丘小、万騎が原小、善部小など区を越えた小学生が集まって練習しています。 野球を通じて子どもたちが小学校や学年を超えた交流を図ることを大切にしています。

日頃の活動は、その年の選手の人数や技量を踏まえて複数のチームを編成して活動します。 練習は毎週土曜、日曜と祝祭日に半日〜終日行います。高学年については、毎週木曜日に自由参加の平日練習も行っています。監督だけでなく、選手のお父さんやお母さん、OB選手のお父さんにコーチとしてご協力いただいて練習しています。
2025年度は、A,B,C,Dチームの全4チーム編成で活動します。

 チーム  監督  運営方針 (各監督より)
Aチーム 中野 6年生チームです。楽しく強く!自分で考えて行動する。
Bチーム 見城 5年生チームです。「気持ちで負けない!」をモットーに、監督、コーチ、選手が一体となって楽しく練習をしています。
Cチーム 佐藤 4年生以下のチームです。とにかく楽しく、良いプレーを選手全員で喜べるチームを目指しています。週末の練習もワイワイ楽しくやっています。
Dチーム 3年生以下のチームです。12月の隼人杯に向けて結成予定。