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11/13PM 緑園地区で、ふれあい・付け合い・仲間づくり・地域活性を図る「タスカル」が今年度第2回交流会を綠園地 域交流センターで開きました。
今回のテーマは、 新型コロナ感染症について、齋藤課長は第7波の課題として「検査を受けたい、診察を受けたい、入院が必要な方々が、医療機関の受診が出来なかった」ことを挙げ、現在の変更の狙いは「重症者及びリスクの高い人を医療機関に繋げる」こと。
① 医療機関から保健所へ届出は、65歳以上、入院必要の人、重症化リスクがあり、治療薬、酸素投与が必要な人、妊婦が挙げられ、本人には、保健所から連絡 or 携帯電話のSMSが届き療養期間、注意事項が伝えられる。パルスオキシメーターをお持ちでない人には届けられる。そして、毎日、LINEかAIコールで健康観察が行われる。 療養中について ② 配食サービスは生活困窮者が対象で、常温レトルト食品、ティッシュ・トイレットペーパーなど 健康観察 ① INEもしくは電話 AIコール 対応・酸素飽和度は回答を求める連絡が。 ② 体調悪化時は、保健所からの連絡、自身から「コロナ119番」 ⇒ 必要な受診・入院、個別相談に繋ぐ 日頃からのお願い ① 基礎疾患のある人は、a.掛り付け医と相談のこと、b.発熱外来のある医療機関を知ってくこと,c.自己検査キットの備え ② 自宅療養期間中の食材の確保 ③ 観戦防止のための行動の継続 |
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第2部 フェリス女学院大学 フラダンス部による披露は、こちらから |