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昨年との重点と力み事業、決算、監査の報告に続き、今年度の執行役員・会計監事、連合自治会メンバーの業務分担が説明され、それぞれ了承された。 引き続き、上記の新連合自治会長の方針と今年度の事業計画が説明。 重点取組み事業として、①周辺のインフラ整備への取組みとして、義務教育学校工事の円滑化、緑園西小学校跡地活用について地域の要望・意見を行政に伝えながら進めたい。遊歩道ブロック舗装、二俣川バス便実現に向けた活動。②「つながり」創出に向け、夏祭り、運動会などイベントの魅力を発信し、参加者増を。③防犯、防災、交通安全への取組み、④生活環境改善活動として、ゴミの出し方‣減量、緑化・除草を、⑤スポーツ、文化事業の促進として、関係団体と活動を支援、⑥保健福祉への取組みとして、関係五段と委の活動支援とともに、居場所づくり活動の情報共有を、等を挙げていた。 質疑では、遊水池周辺の雑草の取組み、紙ベースだけではなく、WEB面の広報の取組みについてRCAとの連携についてでされていた。 なお、総会に先立ち、自治会役員の永年在職者表彰が泉区長の糠田樹子氏から、受賞者に対し感謝状が授与された。 |