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庄子委員長挨拶とモデル訓練感想 |
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五木田副委員長モデル訓練紹介と説明 |
緑園学園地域防災拠点の運営委員会が11月18日(土)開催された。今日のテーマは、横浜市内のアマチュア無線による緊急時伝達実施結果報告、10月28日(日)に行われた泉区モデル(避難所開設)訓練(中田中拠点)についての内容紹介と当拠点保有のトランシーバー取扱い訓練、資機材倉庫内整理が行われた。
① 横浜市庁舎と各区との緊急伝達訓練は通信状況良好であった。
② モデル訓練については泉区で2回目ということで、拠点運営委員 自らが参加者に対し説明していたこと、当日の訓練項目の状況写 真を基に、自拠点マニュアルとの照合等の説明を。実際に立上げ に時間が掛かりそうで、訓練が必要だとの意見も。
説明用PPT
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当拠点関係11自治会のトランシーバー保有30台。拠点本部担当と自治会担当相互の操作方法の説明後、実際に 交互に役割を交替しながら実施した。今後、一定期間毎に操作訓練を行う、としていた。
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備蓄倉庫では、新規納入された備品の整理、賞味期限間近な備品の区役所への返品のための整理を実施してい た。当拠点の倉庫は、拠点倉庫としては小さく、それに加え2拠点合併吸収したことで、管轄地域が倍増したにもか かわらず、備品の種類、量も備品の種類、量もそのまま変化なし、という現状から整理が困難だけでなく、必要量が 不足では、との意見が出されていた。
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