災害時医療支援活動
AMAT(All Japan Hospital Medical Assistance Team)
(全日本病院医療支援班) https://www.ajha.or.jp/hms/amat/
AMAT(全日本病院医療支援班)は、災害の急性期~亜急性期において、災害医療活動の研修を受け「災害時要援護者にも配慮した医療救護活動を行なえる医療チーム」として、「防ぎえる災害関連死」を無くすことを主目的として活動します。 当協会の各支部に「災害時医療支援活動指定病院」を指定し、会員病院間の連携を強固にし、会員病院を はじめとする民間病院や災害時要援護者に十分な支援、避難所巡回診療、患者の病院間搬送、多様な医療 チーム等との連携を含めた災害医療活動の知識・技能を習熟したチームの養成を目指しています。 AMATの医療支援は、①トリアージ、②傷病者に対する医療処置、③被災医療施設の支援、④搬送支援、 ⑤その他 横浜市には13病院が災害時医療支援活動指定病院として指定されています。泉区内にはありませんが、近くでは戸塚区の 横浜市立大学附属市民総合医療センター、旭区の聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院。 AMATの派遣は県内で震度6弱以上の地震又は、傷病者が20人以上発生若しくは発生が見込まれる災害の場合、⓵被災市町村長から神奈川DMATの派遣要請があり、神奈川DMATを派遣することが適切と知事が判断した場合、②発生した災害に対し、神奈川DMATを派遣することが適切であると知事が判断した場合、派遣します。 活動内容は、①トリアージ及び緊急治療、②域内搬送及び搬送中の治療、③被災地内の災害医療拠点病院での患者の治療、④被災地内では対応困難な重症患者の被災地外への搬送。 詳細は、公益社団法人全日本病院協会 AMAT活動要領を参照。 https://www.ajha.or.jp/hms/amat/pdf/170606a.pdf |
https://www.mhlw.go.jp/content/10802000/000962222.pdf JMATは 被災者の生命及び健康を守り、被災地の公衆衛生 を回復し、地域医療の再生を支援することを目的 とする。DMATが発災直後に派遣される一方、JMATはDMATのあとを引き継ぐ形で現地活動を行います。 JMATは、DMATを継いで医療活動を行い、被災地医療の回復に努めます。 JMATの派遣は「被災地の都道府県医師会の要請」を受けてから発動することを原則としています。 東日本大震災時のJMATの活動内容として、次のような挙げられています。 ①現地医師の負担軽減のため診療支援 ②ストレスレベルが高い患者のメンタルケア ③孤独死防止のため仮設住宅・避難所を巡回 ④廃業した小児科医院に代わり乳幼児・学校検診 JMAPによる避難所指導のためのチェックリスト https://www.gender.go.jp/policy/saigai/fukkou/pdf/guidelene_07.pdf ① 避難所のスペース. プライバシー. □ 授乳室 避難所の危険箇所や死角となる場所の把握・立入制限がされています。 |