文化部主催須郷台公園で |
緑園6丁目ふれあ祭り |
ここ数年は、渓谷や海岸でのバーベキューやバス旅行を行ってきたが、顔ぶれが同じようになってきたこともあり、近場で多くの住民の参加を得て、交流ができればと、今回開催の場となった。 また、須郷台公園は当自治会の「いっとき避難場所」ともなっており、そこで備品されている発電機、照明、灯光器等の防災資機材を活用する機会となることも考慮された、としている。
焼きそば、フランク、かき氷、ジュース類、ビールなど、素材の買い出し、設営、屋台の立ち上げなど、当日午前中から、スタッフたちは大忙し。住民が、どれだけ集まるか、懸念されたが、時間とともに、ぼちぼち集まり出し、盛況となっていった。 スイカ割りでは子どもたちの行列ができ、ベーゴマでは高齢者に遊び方を教わり、若いママたちに教わる水風船づくりなども催されていた。 例年のバーベキューでは顔を見せない人たちも、夕方のいっとき、顔を出してみようと来る人たちも来ていた。 最後のビンゴゲームでは、説明者の前面にまで押しかけ、発表される番号に一喜一憂、リーチ、ビンゴが出る度に、大騒ぎとなっていた。 |
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