2006年Cチーム <わかば杯秋季大会>試合結果
<予選ブロック決勝>11/12
日 14:30 厚木愛甲小学校 ★負け
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
長谷スポーツ少年団 |
0 |
1 |
0 |
3 |
0 |
0 |
0 |
4 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
1 |
0 |
2 |
0 |
0 |
3 |
投手 多川6→三枝(遼)1 捕手 三枝(遼)→
多川
攻撃 安打(三枝(遼)2) 四死球5
1回表、先頭打者にヒットを許しましたが三盗を刺してピンチを脱しました。
1回裏、四球、三枝(遼)選手のヒット、野選などで二死満塁と攻めましたが
志田選手の当たりはセカンドよりにいた遊撃手の正面となり惜しくも無得点。
惜しかった!。
2回表、ヒットとエラーで一死1・2塁。バントから2塁走者が本塁へ
クロスプレーは落球で惜しくもセーフ! 先取点を許しました。
3回裏、2つの四球とエラーで幸運な1点をもらって同点に。
なおも一死満塁のチャンスでしたがダブルプレーでチェンジ。
4回表、3つのエラーと四球などで3点を失いました。
スクイズを捕邪飛に抑えるなど守備でもいいプレーはありましたが
この回守備のミスがいくつも出てしまいました。
5回裏、エラーのランナーを三枝(遼)選手の左中間エンタイトル2塁打で
還して1点。盗塁とパスボールで三枝(遼)選手も生還してさらに1点を
還して1点差に詰め寄りました。
7回表無死1・3塁のピンチもピッチャーライナーダブルプレーなどで切り抜け
流れを呼び込んで、最終回の攻撃につなげました。
7回裏先頭の小野選手が四球で出塁、2つの内野ゴロで3塁に進めて
三枝(遼)選手につなぎました。しかし最後はファーストライナーに倒れて
ゲームセット。ついに追いつくことはできませんでした。
長谷スポーツ少年団はすばらしいチームでした。
守備にも攻撃にも基本的な動きの正確さと足腰の強さを感じました。
ラービーも少ないチャンスをモノにして、よく戦いました。
ナイスゲームだったと思います。
<予選3> 11/4 土
13:15 厚木及川球場 ☆勝ち
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
台谷戸ブルーファイターズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
緑園ラービー |
2 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
x |
3x |
投手 三枝(遼)5.1/3→多川1.2/3 捕手 多川→三枝(遼)
攻撃 安打(野澤,斉藤,三枝(遼),馬場2) 四死球1
1回裏二死から、三枝(遼)選手がヒットで出塁。盗塁後多川選手の内野ゴロ
エラーで生還、多川選手も盗塁時の送球が体に当たり、逸れる間に生還して
幸先よく2点を先取しました。
2回裏は先頭の馬場選手が3塁線を破るヒットで出塁。盗塁とWPで生還して
1点を追加。
7回表2本のヒットで1点を失いましたが後続を抑えて接戦を制しました。
相手のバッテリーは、すばらしい内容でした。四球1奪三振12は圧巻でした。
キャッチャーの動きも見ごたえがありました。今後の活躍が期待されます。
<予選2> 10/21 日 15:00 酒井スポーツ広場 ☆勝ち
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
大庭バッファローズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
2 |
緑園ラービー |
4 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
x |
5x |
投手 多川5→野澤2 捕手 野澤→多川
攻撃 安打(斉藤) 四死球4
初回2つの四球と斉藤選手の内野安打を足がかりに4点を先制。
3回も死球のランナーが盗塁とWPで生還し1点追加。
5回2つのエラーと四球から2点を献上。
後半押され気味の展開でしたが、逃げ切りました。
打撃は、外野に飛ぶ当たりが一本もなく、内容では相手が上でしたが
主力メンバーが欠ける中、みんなよくがんばり勝ち残りました。
<予選1> 10/15 日
13:15 防災の丘 ☆勝ち
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
沼間グリーンファイターズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
緑園ラービー |
7 |
3 |
6 |
0 |
x |
16x |
投手 多川 捕手 三枝(遼)
攻撃 安打(野澤2,斉藤,三枝(遼),多川, 志田) 四死球3
秋は、厚木地区での予選となりました。
初回相手のエラーでの得点でしたが、2回3回は上位打線が
しっかりヒットを打って得点しました。
多川投手は13奪三振、2四死球の見事なピッチングでした。