2005年 Aチーム <泉少連春季> 試合結果
5月8日(日)8:47 <本部大会1回戦> 和泉台球場 ★負け
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
緑園ラービー゙ |
2 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
高砂スラッガーズ |
2 |
2 |
2 |
1 |
0 |
2 |
× |
9 |
残念!泉少連本部大会1回戦で敗退 (>_<)
今季、もっとも悪い内容での敗戦でした。
試合後のミーティングにおいて、各選手が何故負けたのか、選手各自が
何が出来なかったのか、何が欠けていたのかを発言していました。
この試合で感じた自分が、そして自分たちに出来ていないこと、欠けている事を
今後の練習等を通じて出来るようになり、今後の試合にこの敗戦を活かそう!!
バッテリー 投手 深瀬⇔捕手 有賀
攻撃 6安打(深瀬2 土屋2 有賀1 古屋1)
4月17日(日)12:15 <ブロック予選B> 東公園 ★負け
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
東中田少年野球クラブ |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
残念!泉少連予選第3戦は完封負け (>_<)
3回ヒット2本と2ランスクイズで2点の先取点を許してしまいました。
緑園も5回と7回に1死でランナーを3塁に進めましたが走塁ミスなどで
得点できず。とうとう1点もとれずにゲームセットになってしまいました。
ここ一番の勝負強さの差が勝敗に出たような展開でした。
散発3安打と、あまりに淋しい攻撃でした。
気分を切り換えて仕切りなおそう!
バッテリー 投手 深瀬⇔捕手 有賀
攻撃 3安打(竹中2 大沢1)
4月10日(日)10:30 <ブロック予選> 東公園 ☆勝ち
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
計 |
緑園ラービー |
3 |
6 |
1 |
10 |
新橋コスモ |
0 |
0 |
0 |
0 |
泉少連予選第2戦にコールド勝ち!!
相手投手の制球の乱れに乗じ、2回には6連打を含む
集中打を浴びせ6点を奪い、3回コールド勝ちをおさめました。
前回登板で制球に苦しんみ失点を重ねた竹中投手、この日も
やや制球に苦しみましたが、大きく乱れず粘りの投球を見せ無失点。
また、有賀投手も1回を無難に投げ今後に期待が膨らむ投球を見せました。
バッテリー 投手 竹中2回→有賀1回⇔捕手 有賀→深瀬
攻撃 10安打(有賀3 深瀬2 土屋1 三枝1 古屋1 竹中1 佐藤1)
4月03日(日)10:13 <ブロック予選> 東公園 ☆勝ち
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
いずみ少年野球部 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
0 |
4 |
緑園ラービー |
0 |
0 |
1 |
2 |
1 |
2 |
× |
6 |
泉少連初戦、辛勝でスタート!
泉少連の初戦、序盤相手投手の緩い球に惑わされなかなか
突破口が見出せず、少ないチャンスで得点したものの、終盤逆に
ワンチャンスをものにされ同点に追いつかれましたが、最後は
何とか振り切り苦しい試合を勝つことが出来ました。
序盤、得点圏まで走者を進めましたが、相手投手の緩い球に手こずり
なかなか得点が出来ない嫌な展開。
3回二死から深瀬、有賀選手の連続内野安打で1点。4回四球の
走者を小野選手のセンター前ヒット、さらに深瀬選手のレフト前ヒットで
2点とチャンスにタイムリーが出てようやく攻撃のリズムが掴め、5回には
竹中選手がスクイズをきめ4対0とリードを広げました。
投げては深瀬投手が5回までパーフェクトピッチング。このまま勝利を
収められるかと思われましたが、6回から継投した竹中投手が乱調。
普段コントロールの良い竹中投手ですが、この日は制球に苦しみカウントを
悪くしてはヒットや四球を連続、あっという間に4点を奪われ同点とされました。
リード面でも有賀捕手に課題が見られました。
しかし、最後は二死から土屋選手の上手いセーフティーバントで作った
チャンスに有賀選手が左中間に4番打者の一振りを見せ、逃げ切りました。
選手たちはあらためて勝負事の怖さを味わったのではないでしょうか。
そんな中で、ピンチに選手たちが自らマウンドに集まり、苦しい投球の
投手を盛り上げ逆転を許さなかった点と、ここで1本ヒットが欲しい場面で
中軸がヒットを放つようになってきたのはチームが進化している証がみられた
試合でした。
バッテリー 投手 深瀬5回→竹中2回⇔捕手 有賀
攻撃 7安打(有賀3 深瀬2 土屋1 小野1)